「最良の素材を使った 本当に美味しい和菓子を、もっと身近に。」 日露戦争勝利に沸く1905年、創業者辰五郎はこんな想いを持って神田のこの地に亀澤堂を創業しました。それから100年、時代とともに神保町の街並みは大きく変わりました。それでも私たちは初代辰五郎の精神を変わらず受継ぎ、「最良の素材で身近な和菓子」にこだわり続けます。
一枚づつ手焼きの「神田どらやき」、最高の大豆とつぶ餡で雑誌などでお馴染みの「豆大福」(9月頃〜5月頃)は人気のため事前にご予約をおすすめします。