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〒108-0073 東京都港区三田3-1-9
電話:03(3451)7465 FAX:03(3451)7029
JR:田町駅より徒歩7分
都営三田線・浅草線:三田駅A3出口より徒歩5分
慶応義塾三田校舎前 |
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「井戸端の桜あぶなし酒の酔」
の句で有名な元禄時代の少女俳人・秋色女(しゅうしきじょ)の生家で、当代で十七代目に当たる江戸生粋の和菓子店でございます。数ある古い菓子舗のうち、世襲技術を守って今日に及ぶ及第点が当店の最も特徴とするところです。看板商品は秋色最中・秋色羊羹・秋色汁粉を中心に、織部饅頭・君時雨他、季節ごとの生菓子等もとり揃えて、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。 |
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■秋色最中(しゅうしきもなか)
栗餡・小倉餡・黒餡の三色の餡を使い三色最中としておりましたが昭和の始め頃より秋色最中と改めたものです。厳選した素材を使い丹念に仕上げました。どうぞ一度ご賞味下さい。一個130円(一口サイズも有ります) |
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